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経営顧問
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スマートフォンの依存性と中毒性の高さに危機感を覚え、スマホ断ちを決意。さらに、よりビジネスモードに進化するためにタブレットとガラケーの2台体制に移行することにした。スマホはSoftBankのiPhone5だ。
無事にSIMフリーのタブレット(Yoga Tablet 8)と白ロムのガラケー(SoftBank 831SH)を入手し、銀シム化にも成功。iPhone5からガラケーへ電話帳を移行することになったわけだが、これがなかなか難しく。
*ちなみに、SIMフリーのタブレットにしたことにより、格安SIMを利用したタブレット端末でのテザリングが可能となり、荷物が増えて邪魔なだけのポケットWiFiや無線ルーターも不要となった。あ〜すっきり。
色々調べたが、わたしにはこの方法しかうまく行かなかった。後々同じ作業をすることになった場合や同じ作業をする他の人のことも考え覚書を認めておく。手順は以下のとおり。
(補足)
データをvCardからCSVに変換する過程で、文字化けやうまく変換できない場合がある。さらに、読み仮名が反映されず、ガラケーに移行した際、五十音順にうまく分けられず、その他に一式入ってしまう。
これは手動で読み仮名を振っていくことで振り分けられるがその手間は避ける事ができなそうだ。しかしながら、この際によく電話する相手には読みに関わらず、「あ」を付与することで、電話帳を開いた時に上位に来るよう調整した。
名刺管理、デジカメ、iPod、万歩計、タイマー、通信専用端末、ボイスメモ、WEB制作におけるスマホ表示確認用、計算機など。
主に音楽や音声を聞くための専用機としての活用が主体となった。
WiFi下では以前として通信端末としての活用は可能だが、タブレットがあれば不要だろう。
以上
銀シム化し、ガラケーとタブレット持ちになってから約2ヶ月たった。ガラケーでの通話は本当に快適だ。タブレットはビジネスシーンで大いに活躍してくれている。
スマホはというと、タブレットのテザリングが思いのほか使えるので、どうしてもという場合に重宝している。一番使うのは、名刺管理アプリのEightとInstagramだ。しかしながら、iPodやデジカメとしての利用がメインになり、ネット閲覧には使わないので充電が切れることがない。
今までは、395gもある重いモバイルバッテリーを持ち歩いていたので、この重荷から開放されすこぶる快適だ。
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