潜在意識を語る似非専門家たちへ

  1. コンセプト
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【読了の目安 : 2 分】

潜在意識をどれくらい活用しているか

世の中には色々な専門家がいるが、中には自称も多いわけで。

先日、潜在意識の専門家を名乗っている人と話す機会があったが、まったく専門家じゃなかった。

その人は「人生うまく行くか行かないかは潜在意識をどれだけ活用できているかだ」、とか言っていたが、逆にあなたはどれだけ活用できてるのだろうかと問いたかった。

それを測定することができるのなら是非測定して見せてほしい。

そんな方法はいまだ確立されていないのだ。だとしたら活用の度合いを議論することはまったくのナンセンスであろう。

測定しない以上活用の度合いを議論するのは単なる思い込みに過ぎない。

潜在意識は引き出せるのか

こういう人もいる。

潜在意識を引き出すとか発揮するとかいうのだ。

顕在か潜在かは問題ではない。

役割があってそうなっているだけで、あるいは理解の簡単のために便宜上そうなっているだけで、もっといえばどちらも引き出すまでも発揮するまでもなく、すでに在るのだ。

ましてや活用するとか意気込むまでもない。

誰もがすでに持っているものを十分に活用しているのだ。

そういうわけで、活用とか引き出すとか発揮するとか言っちゃう似非専門家の言うことはまったく信用ならない。

潜在意識の状態がポイント

持論であるが、潜在意識は良い状態にあるかどうか、それだけがポイントであり、良い状態に(もちろん悪い状態にも)する方法は色々ある。

良い状態か悪い状態かは、結果を見れば明らかだが、それを測定しろといっても出来ない(今のところは)。

結果を見てどうやら良い状態にありそうだ、悪い状態にありそうだ、良い状態にすれば良い結果がもたらされるだろう、とせいぜい推論するだけである(しかし、それで十分だ)。

したがって、ぼくは間違っても専門家を名乗ることは出来やしないが、多くの似非専門家が活用とか引き出すとか発揮とか言っている脇で、少しもそのパーセンテージを変えることなく、彼らより好結果を導き出すことができる。

結果から推論すれば、どちらが理屈として正しそうかは明らかだ。

補足しておくと、専門家であれば知ってて当然であるとは思うが、潜在意識は生命維持に深い関連性があるから、パーセンテージをいじるということは生命維持に影響があることは容易に想像できるはずだ。

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