8月30日(日)に当社代表が指導監修したDVD◎斬るからこそ分かる!【真剣に学ぶ】心技を練る五つの技術が発売されました。詳しくはこちらを御覧ください。

お知らせ

斬総研の真剣斬法が月刊秘伝に特集されました。2020年8月にはDVD「真剣に学ぶ」が発売されました

斬法総合研究所(きほうそうごうけんきゅうじょ)とは

斬総研(きそうけん)は、「斬法は刀法を補完する」という理念のもとに設立されました

流儀流派を掲げず、連盟や協会に所属しない独立した研究機関

刀法とは刀の使い方を表す概念ですが、真剣による斬り合いが禁止された江戸時代以降、その実戦的な用法は影を潜め、様式的な側面や芸術的側面が強調されていくことになり、今では真剣は武士の高い精神性を象徴するシンボルであり日本を代表する美術品になってしまいました。

斬法(きほう)は、形骸化し骨抜きにされた現代刀法を、本来のあるべき姿に戻すために、失われた機能的側面や実戦的用法に着目し、刀法を補完する概念として、特に「斬り方」に着眼したものとして新たに定義しました。斬る・斬れることを研究することは斬らない・斬れないことを研究することでもあります。

斬法はキホウと読み、ザンポウとは読みません。斬をザンと読むと斬首刑や刀などを使って人を殺傷することの意味となり物騒です。斬総研は、日本刀を取り巻く伝統や伝承を守り発展させる公正中立な独立した研究機関です。

武士道と真剣斬法に関するオープンな研究機会を提供

「真剣で斬る」という実践には、居合刀や木刀、竹刀などを振っているだけでは知りえない大切な学びが多くあります。

例えば、過去に対する後悔や未練、未来に対する漠然とした不安、日常における不平・不満・不便などの念を一刀両断断ち切り、今此処に集中するということは、「今」という一瞬一瞬を精一杯生きる積み重ねが、充実した人生をつくり出すことを表します。これは死に直面し死を恐れない武士道精神そのものでもあります。

真剣斬法の実践を通じて武士道精神を体験的、経験的に学ぶ。

斬総研は人の上に立つ人のためにその実践の機会を提供すると共に、一切の流儀や流派を掲げず、各種連盟や協会にも所属することなく、自身の業前と人間性を向上することに情熱を燃やすすべての剣士に、真剣斬法に関するオープンな研究機会を提供しています。

真剣斬法五輪

真剣斬法を錬磨する五つの技法群

斬総研では、真剣斬法を学ぶ五つの技法群として、一、基本三則、弐、抜刀術、参、剣術、四、居合、五、試斬からなる「真剣斬法五輪」を定めています。

真剣斬法の実践にあたっては、以上五つの技法群に沿って研究錬磨していくこととしています。真剣斬法を学ぶコースとして、一般稽古会、プライベートレッスン、オンラインプログラムの3つのコースを用意しております。

一般稽古会

■ オープン稽古会
木刀と居合刀をもちいた真剣斬法五輪(基本参則、居合、剣術、抜刀術、試斬)に基づいた稽古会を定期開催しています

■ クローズド稽古会
プライベートスペースで少人数の試斬会を不定期開催しています

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プライベートレッスン

■ 真剣武士道
主に人の上に立つ人向けに真剣斬法の実践を交えたリーダーシップと武士道講習を行っています

■ 真剣斬法研究
流儀流派不問で初学者から師範クラスまで経験者向けにオープンな研究機会を提供しています

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オンラインプログラム

■ オンライン道場
真剣斬法の錬磨を通じて武士道精神を身につけるオンラインプログラムです。

海外のメンバーに向けて英語でも投稿しています。動画や画像を相互に投稿しあいインタラクティブに学ぶ場所です。

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斬総研のミッション MISSION

すべての人々に真剣斬法の研究機会および武士道の実践機会を提供する

コンサルティング会社がなぜ武術および武士道研究のシンクタンクを運営するのか不思議に思う人も多いことでしょう。しかしながら、これまで述べ2000人以上の訪日旅行客に対して真剣試し斬りを含む侍体験を指導してきた経験や、世界的に有名なグローバル企業の経営トップ以下マネジメント陣に武士道研修やプライベートレッスンを行ってきた経験から、今なぜ世界中の人々が日本の武士道に着目し、尊敬し、それを学ばんとしているのかはっきりと認識しました。

世の中には武士道と冠した実に様々なビジネススキルが発明され跋扈していますが、単に武士道に着想を得ただけのものがほとんどです。この現状を憂い、真剣武士道指南役であると同時に経営コンサルタントでもある自分こそが今、そしてこれからの生活やビジネスシーンに活かすべき武士道精神について伝えていかねばならないと気づきました。

物事を真に理解習得するためには「実践」が欠かせませんが、アイデア先行型、知識先行型の小手先のスキルには完全にそれが欠落しています。例えば、「真剣になる」と言葉でいってわかった気になっても、読んで字の如し、「真剣になる」とは「真剣そのものになる」「真剣と一心同体となる」ことを意味し、それは「真剣(日本刀)」で斬ったことがある人でないと本当の意味で「真剣になる」とはどういうことか理解することはできないということです。そもそも「真剣」とはどういうものかわからないのですから当然です。

ここで言う真剣とは「心剣」”心に剣を持つ”ことです。つまり、心に「不正をしない正しさ」である「義」を備えることです。それは即ち「武士道」そのものです。つまり、真剣になるとは、「不正をしないことであり正義を貫く(自らに対し嘘をつかない、正直である)」ことと同義です。

斬総研の歴史

斬法総合研究所(きほうそうごうけんきゅうじょ、略称「斬総研」)は、武道団体ではなく研究所です。
一切の流儀流派を掲げず、どの連盟や協会にも属さず、純粋に武士道研究及び実践の場を提供します。

沿革

2017年09月

斬法総合研究所設立

2017年11月

後藤真剣斬法研究会発足

2018年03月

後藤研を斬総研に統合

2018年04月

斬総研を㈱コンセプト・コアの内部事業部化

2019年08月

真剣武士道オンライン道場開設

概略 Overview

斬法総合研究所は流儀流派の柵を超えて「斬る」という日本刀の機能的側面に着目した純粋なる武術研究を行う目的で2017年9月に設立されました。

国際的に高まる「武士道」への関心により、世界中のトップリーダーが精神修養と実践を求めて来日。

そのニーズの高まりを受け、翌2018年4月に代表者の経営する経営コンサルティング会社の事業部として吸収合併され今に至ります。

真剣武士道オンライン

代表者 Profile

後藤健太 GOTO Kenta

斬法総合研究所(斬総研)創設者・所長/真剣斬法研究家/真剣武士道指南役

武道の神様である武甕槌命を祀る鹿島神宮があり、剣聖として知られる塚原卜伝(鹿島新当流創始者)の出生地としても有名な茨城県鹿嶋市(旧鹿島町)生まれ。塚原卜伝のお墓の側でチャンバラをして育ち、1985年より沖縄伝統空手を、1992年より剣道を学び、2014年より居合・剣術・抜刀術を様々な道場で学ぶ。
2017年に斬法総合研究所を設立し所長に就任。「斬法は刀法を補完する」を理念として様々な流派の刀法を研究し真剣試し斬りの検証を続け、2019年(令和元年)に「真剣武士道」を創始。

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