斬法総合研究所

武士道の実践による
人間形成及び人材開発
地域創生・地域活性化

真剣武士道(居合・剣術・真剣試し斬り)

真剣武士道(居合・剣術・真剣試し斬り)の研究と稽古を通じた武士道の実践による
人間形成及び人材開発、そして地方創生や地域活性化を行っています。

真剣武士道とは、「武士道は日本人の精神の源流である」といった抽象論に終始している従来の武士道論に終止符を打つべく、武術の実践体系を取り入れ体験的、経験的に武士道を理解することができるように体系化した実践武術です。

大事にあたって即断・即決・即行動できる見識と機敏な実行力は指導者に不可欠の要件です。真剣武士道で伝承する武士道精神には、人の上に立つ人に必要な決断力判断力集中力行動力統率力勇気が含まれます。

令和の時代に「実戦」をすることはありませんが、現代の日常生活に応用できる叡智を武士道の「実践」から多く学ぶことができます。そのために欠かすことの出来ない「実践」の一つが、多くの居合・剣術諸流派が忘却または捨て去ってしまった「真剣で斬る」稽古体系です。

斬法総合研究所(きほうそうごうけんきゅうじょ「斬総研」)とは

真剣武士道を体系化した斬法総合研究所(きほうそうごうけんきゅうじょ)は、「斬法は刀法を補完する」という理念のもとに設立されました。

刀法とは刀の使い方を表す概念ですが、真剣による斬り合いが禁止された江戸時代以降、その実戦的な用法は影を潜め、様式的な側面や芸術的側面が強調されていくことになり、今では真剣は武士の高い精神性を象徴するシンボルであり日本を代表する美術品になってしまいました。

斬法(きほう)は、形骸化し骨抜きにされた現代刀法を、本来のあるべき姿に戻すために、失われた機能的側面や実戦的用法に着目し、刀法を補完する概念として、特に「斬り方」に着眼したものとして新たに定義しました。斬る・斬れることを研究することは斬らない・斬れないことを研究することでもあります。

「真剣で斬る」という実践には、居合刀や木刀、竹刀などを振っているだけでは知りえない大切な学びが多くあります。例えば、過去に対する後悔や未練、未来に対する漠然とした不安、日常における不平・不満・不便などの念を一刀両断断ち切り、今此処に集中するということは、「今」という一瞬一瞬を精一杯生きる積み重ねが、充実した人生をつくり出すことを表します。これは死に直面し死を恐れない武士道精神そのものでもあります。

真剣武士道の実践を通じて武士道精神を体験的、経験的に学ぶ。斬総研は人の上に立つ人のためにその実践の機会を提供したいと思っています。

稽古会開催

■ オープン稽古会
木刀と居合刀をもちいた居合・剣術稽古会を定期開催しています

■ クローズド稽古会
プライベートスペースにて少人数の真剣試し斬り稽古会を不定期開催

詳細はこちら

プライベートレッスン

■ 真剣武士道
初心者向けに着付けから基本練習、真剣試し斬りを含んだ侍講習

■ 斬法伝授
流儀流派不問、経験者向けに試し斬りのコツ伝授

詳細はこちら

侍・忍者デリバリー

■ 演武、パフォーマンス、ショー
武相衆(武蔵の国と相模の国の侍・忍者連合)による出張演武

■ 侍・忍者体験
真剣試し斬りや手裏剣打ちを含む本格侍・忍者体験

詳細はこちら

斬総研のミッション

すべての人々に武士道の研究および実践の機会を提供する

コンサルティング会社がなぜ武術および武士道研究のシンクタンクを運営するのか不思議に思う人も多いことでしょう。しかしながら、5年間で述べ2000人以上の訪日旅行客に対して真剣試し斬りを含む侍体験を指導してきた経験や、世界的に有名なグローバル企業の経営トップ以下マネジメント陣に武士道研修やプライベートレッスンを行ってきた経験から、今なぜ世界中の人々が日本の武士道に着目し、尊敬し、それを学ばんとしているのかはっきりと認識しました。

世の中には武士道と冠した実に様々なビジネススキルが発明され跋扈していますが、単に武士道に着想を得ただけのものがほとんどです。この現状を憂い、真剣武士道指南役であると同時に経営コンサルタントでもある自分こそが今、そしてこれからの生活やビジネスシーンに活かすべき武士道精神について伝えていかねばならないと気づきました。

物事を真に理解習得するためには「実践」が欠かせませんが、アイデア先行型、知識先行型の小手先のスキルには完全にそれが欠落しています。例えば、「真剣になる」と言葉でいってわかった気になっても、読んで字の如し、「真剣になる」とは「真剣そのものになる」「真剣と一心同体となる」ことを意味し、それは「真剣(日本刀)」で斬ったことがある人でないと本当の意味で「真剣になる」とはどういうことか理解することはできないということです。そもそも「真剣」とはどういうものかわからないのですから当然です。

仕事として武士道の伝授をはじめていつの頃からか「サムライ社長」という異名がつきました。武士道はルーズベルト大統領やケネディ大統領も大絶賛し、ハーバード大学やケンブリッジ大学など世界屈指の名問題でも教えられています。人の上に立つ人々がこぞって学んでいる日本が世界に誇るべき「武士道」を日常生活や仕事で活用できる智慧に変換して広めてまいります。

斬総研の歴史

斬法総合研究所(きほうそうごうけんきゅうじょ、略称「斬総研」)は、武道団体ではなく研究所です。
一切の流儀流派を掲げず、どの連盟や協会にも属さず、純粋に武士道研究及び実践の場を提供します。

沿革

2017年09月

斬法総合研究所設立

2017年11月

後藤真剣斬法研究会発足

2018年03月

後藤研を斬総研に統合

2018年04月

斬総研が㈱コンセプト・コアの内部事業部化
人間形成及び人材育成事業開始

概略

斬法総合研究所は流儀流派の柵を超えて「斬る」という日本刀の機能的側面に着目した純粋なる武術研究を行う目的で2017年9月に設立されました。
国際的に高まる「武士道」への関心により、世界中のトップリーダーが精神修養と実践を求めて来日。
そのニーズの高まりを受け、翌2018年4月に代表者の経営する経営コンサルティング会社の事業部として吸収合併され今に至ります。

代表者プロフィール(Profile)

後藤 健太(ごとう けんた)

斬法総合研究所(斬総研)創設者・所長/真剣斬法研究家/真剣武士道指南役

武道の神様である武甕槌命を祀る鹿島神宮があり、剣聖として知られる塚原卜伝(鹿島新当流創始者)の出生地としても有名な茨城県鹿嶋市(旧鹿島町)生まれ。塚原卜伝のお墓の側でチャンバラをして育ち、1985年より沖縄伝統空手を、1992年より剣道を学び、2014年より居合・剣術・抜刀術を様々な道場で学ぶ。
2017年に斬法総合研究所を設立し所長に就任。「斬法は刀法を補完する」を理念として様々な流派の刀法を研究し真剣試し斬りの検証を続け、2019年(令和元年)に「真剣武士道」を創始。

武士道精神と産業人精神

武士道と経営がどう繋がるのか、現代の産業人にどう活きるのか。
松下幸之助による「道は無限にある」に書いてあります。

武士道精神と産業人精神

昔の武士は、武士なるをもって尊しとしていました。したがって強いだけが武士ではなく、武士は人間として最高でなくてはならない。学問もやらなくてはならないし、人情も豊かでなければならない。また、義を見ては大いに勇をふるって行うということでなくてはならない。しかも戦って強くなければならない、ということでしょう。そういうものを兼ね備えているところに、武士道精神というものがあったと思いますし、そこにまた武士道精神の尊ばれるゆえんがあったと思うのです。

武士が武力に強いからといって、人をしいたげ、人を困らすようなことでは、それは武士道でも何でもないわけです。我々の祖先と言うか、昔の人々は、町人といえども、ある意味において、そういう武士道精神を理解し、それに敬意を表していたと思います。それで、ときどき武士がよくないことをすると、武士の風上にもおけないやつだといって避難されたわけでしょう。やはりそういう立派なものをもたなければ、武士といえなかったわけです。私は昔の武士道精神というものは、そういうものだったのではないかと思います。

そこでその武士道精神に変わる、今日の産業人精神というものはどういうものかと言うと、内容は多少違いましょうが、やはりそれと同じようなものをもたずしては産業人とはいえないと思うのです。ただ自分の立場のみを考えて働くと言うようなことでは、わたしはやはり産業人とはいえないのではないかと思います。産業の使命というものをはっきりと認識し、その尊さを認識し、そしてその産業の興隆によって社会が潤い、人々の幸福も約束されていく、社会生活も国家も発展していく、さらに進んでは世界の繁栄、平和にも結びついていくのだ、自分はその一員である、というような意識をもたずしては、私は真の産業人は養成されないという感じがするのです。

松下幸之助「道は無限にある」より

真剣武士道のオンライン道場ができました

道場運営の新しいカタチ

遠方にお住まいであったり、仕事柄スケジュール調整が難しいという方々からの要望を受け、この度、斬総研の真剣武士道を自分のペースで学ぶことのできる「オンライン道場」を開設いたしました。

武術稽古というのは大半の時間は自分と向き合う時間、自分を見つめ直す時間でできているので、その大切な時間を有意義に過ごすガイドラインをオンライン道場で示したいと思います。

しかしながら、自学自習ではまかないきれないところは多分にあります。オンライン道場で学ぶ皆様はご自身の都合され合えばいつでも日常の定例稽古会や特別講習会に優待参加することが可能です。定例稽古会に参加する皆様はオンライン道場には無条件で入会できます。

たくさんの皆様のご参加心よりお待ちしております。

オンライン道場へ

真剣武士道指南役 後藤健太の参考動画。Instagramの投稿コンテンツのご紹介。ご参考ください。

<Instagramやっている方は是非フォローしてください。follow me>

オンライン道場へ