橋本ゆるカフェ会(地域密着喫茶交流会)

  1. まちづくり
  2. 41 view

【読了の目安 : 3 分】

橋本ゆるカフェ会とは 橋本ゆるカフェ会は、全国ゆるカフェ会の橋本会場として、2013年4月にスタートしました。 相模原本で話題の名店、一度入ったら出られない”こたつ”のような居心地の良さで有名な「カフェこたつ」で、「ゆるく・のんびりと」をテーマ毎月第3水曜日に開催しています。 ノンアルコール・ノンスモークジモトークを楽しむ「地域密着型喫茶コミュニケーション」。 交流会にありがちな「強引な押し売り」を排し、誰もが安心して交流を楽しめる会にしています。

ゆるカフェ会の様子

[youtube id="CBIMG0ZIuoA" align="center" mode="lazyload"]

どんな人が参加するの?

主婦や会社員、定年退職後のシニアの方や個人事業主、会社経営者など、地元の人中心に交友を広めたり深めたい人が集まります。 ネット検索ではいまいちわかりにくい地元の情報についてざっくばらんに和気あいあいと情報交換しています。

開催日時

毎月第3水曜日 19:00〜20:30 希望者は20:30より懇親会を行います。毎回8割以上の参加率です。もう少し話したいなと思う方は懇親会にもご参加ください。懇親会は、アルコールと食事を解放します。会費は実費割勘です。

参加費について

参加費は200円+自分の飲食代です。 参加費は運営費にあてさせていただきます。

参加方法

下記のお問い合わせフォームよりお申し込み頂くか、全国ゆるカフェ会公式サイトよりお申し込みください。

開催のルール

ゆるカフェ会は全国共通で下記のルールで運営されています。
  1. 街の名前をつける。(例)恵比寿ゆるカフェ会 etc..
  2. 毎月1回、決まった喫茶店で定例会を行う。
  3. 参加人数は10名程度でこじんまりと行う。
  4. お酒はがまんして、お茶しながら会話を楽しむ。
  5. 「禁煙」で実施する。

類似団体にご注意ください

最近、「ゆるカフェ会」を名乗る交流会が増えてきておりますが、ゆるカフェ会は㍻年7月5日に商標登録がされております。 【登録番号】 第5595471号 ゆるカフェ会は登録制であり、幹事(喫茶長)を務める人間は、喫茶長講習を受け年会費を納めて、正式に「ゆるカフェ会」を開催しております。 橋本ゆるカフェ会は、上記手続きを経て正式に運営している正規のゆるカフェ会です。 類似の団体にはくれぐれもお気をつけ下さい。 商標

ゆるカフェ会へのお問い合わせ先

全国ゆるカフェ会 http://yurucafekai.net/

橋本ゆるカフェ会の主宰者について

橋本ゆるカフェ会は、株式会社コンセプト・コア 代表取締役で経営コンサルタントの後藤健太が主宰しております。 2012年春に相模原に創業した当社は、地域貢献(ボランティア)を目的とした「まちづくり」の一環として、2013年4月より当会を開始しました。

参加のルール

【重要】 ネットワークビジネス、マルチ商法をやっている方の参加、宗教や販売目的の参加を禁止しております。 もしも、ゆるカフェ会参加時または参加後に、ネットワークビジネス、マルチ商法、その他の勧誘などをやっていると発覚した場合には、全国ゆるカフェ会の規定に則り金十万円を請求いたします。 参加者の方で、ネットワークビジネス、マルチ商法、その他の勧誘をやっている方の情報や、そのような方たちに勧誘された場合には、すぐに会の運営者までご連絡下さい。よろしくお願いします。]]>

困った時にはLINEで気軽に経営相談

サムライ社長こと「社長の御目付役」後藤健太の経営相談専用LINEビジネスアカウントを友だちに追加しよう。ご利用は無料です。1:1トークに対応しているのでいつもLINE感覚で気軽に相談できます。

後藤をLINEで友だちに追加
後藤健太

【サムライ社長】
斬法総合研究所所長/真剣武士道指南役
株式会社コンセプト・コア代表取締役/経営コンサルタント
会社の公式として書けないことをこちらの社長ブログに書いてます

記事一覧

関連記事

コンセプトのちから

「コンセプトのちから」をテーマにミニセミナーを行いました。なぜコンセプトのちからなのかここのところ、身の回りで自分が取り扱っている商品やサービスがなかなか売れない、と…

  • 60 view

町まるごとポイントカード

「町まるごとポイントカード」があるのは、北海道東川町。4月8日付けの日経MJ第3面に掲載されていた神田昌典さんの連載コラムに詳しく掲載されています。以下、神田昌典さん…

  • 53 view

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。