経皮毒のリスク|布ナプキンと紙ナプキンについて

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【読了の目安 : 3 分】

経皮毒の危険性についてはなんとなく理解が進んできている気がしているが、家庭を持つようになると家族の健康や安全を意識し、よりこうした情報には敏感にならざるを得ない。

知っていれば回避できるリスクはたくさんある。この情報もそういったものの一つだ。

男でありながら生理用ナプキンの話題を取り上げるのもなんだが、男にも無関係ではないからだ。

というのも、人間の身体の部位でもっとも経皮吸収率が高いのが、「陰部」であり、これは男女共通である。生理的にたまたま女性がデリケートな時期があって、男が普段使うことのないものが生理用ナプキンであり、「布ナプキンと紙ナプキン、どちらがいいの?」という議論が活発化していることを受けた上での、一般的見解であり参考情報提供である。

紙ナプキンと布ナプキンに関する一般的見解と参考情報

さて、紙ナプキン VS 布ナプキン議論の要諦は、できれば化学性のナプキンは使わないほうが良いということだ。

通常使われている紙ナプキンは石油精製物質であり、これは経皮毒として女性器を通して子宮に吸収される。

経皮毒としてとりこまれた物質は、不妊症や子宮内膜症等の女性疾患を引き起こす可能性があるだけではなく、発がん性もあるとされている。

また産中産後の状態や子供の体質や脳にさえ影響があることが指摘されている。

部位別経皮吸収率

以下は経皮吸収率の一例だが、このような数字であるからこそ女性用品には注意しなければならない。同様に肌に直接塗布する化粧品なども注意しなければならない。

  • 足のうら(0.14)
  • 手のひら(0.83)
  • 背中(1.7)
  • 頭皮(3.5)
  • ひたい(6.0)
  • わき(3.6)
  • あご(3.5)
  • ほお(13.0)
  • 性器(42.0)

布ナプキンのメリット

布ナプキンを使うことによるメリットは月経痛の緩和や経血の変化などと言われている。そもそも月経痛や経血の問題が生じている背景に、現在のナプキンなどのほとんどすべてが、石油精製物質(これは本質的には毒性物質)であり、内分泌かく乱物質であるということだ。

特に女性的な不調があるという方は、これらを見直してみることをおすすめする。

最近では使いやすい布ナプキンが大分手に入りやすくなった。これにはナプキンだけの問題ではなく、風呂で体が温められ全身の毛穴が開いている状態で使うシャンプーやリンスからの経皮吸収率への問題意識の高まりがある。

一般的に、界面活性剤や化学薬品が使用されたシャンプー、リンス、ボディソープは吸収されやすいと言われている。我が家ではばるべくそういった成分の含まれたものは使用しないようにしている。

まとめ

経営者に限らず全人類にとって健康であることは生涯のテーマだ。健康であるためにはお金をかけなければならない、という認識が広まっているが、情報として知っているだけで、あまりお金をかけず、ちょっとした努力と工夫でいくらでも健康的な生活を手に入れることは可能だ。

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