ナンバーワンよりオンリーワンと言っちゃう脳ミソお花畑な人たちへ

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ここ数日の新聞を一気読みして昨今のビジネス事情について思ったこと。

競争力を増そうとしたとき、テクノロジーやアイデア、ノウハウというのはもちろん大切だが、それが競争力を持ち得るのはほんの一瞬に過ぎない。

日本一や世界一の商品づくりも一緒。

ここでナンバーワンよりオンリーワンとか言っちゃうのは脳ミソお花畑な人の発想だけど、これはもっと壮大な話で、自動化と均質化(世界の!)の果てに人間の仕事はどこに行くのか?ってこと。

すでに差異化・差別化の要因は大っきい括りで『人間にしかできないこと』になっているし、突き詰めれば『あなたにしかできないこと』だ。

経営者であれば他社には不可能で我が社の人材にしかできないこと、となる。

人材が差異化・差別化の要因になるのであれば、他社と同じ商品、同じサービスを提供してようが選ばれるわけだ。

そんなことにはとっくに気づいていて我が社は戦略的に【人】を主軸とした事業展開、サービス展開をしているわけだ。

さて、そういう差異化・差別化された人材とは獲得するものではなく、育てるものである。

人を時間をかけて育てるためには、当然長く働いてもらわなくてはならないわけで、他社に浮気しないための魅力も必要だ。

日本の高度経済成長期を支えた終身雇用制度は、こうした鍛え抜かれた人材を輩出するビジネス環境を生み出したが、今はどうだろう?

終身雇用制度を復活させるべきと言ってるのではない。そんなこと言わずとも魅力ある会社の魅力ある人材は魅力が継続的に増していく状態が作られれば、辞めろと言っても働き続けるだろう。

ところで、あなたの会社には納得性が高く、人材が成長する人事評価制度があるだろうか。

そんなものはない、という人や会社で、人事評価制度の新設や刷新をお考えの人は一度相談して欲しい。

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後藤健太

【サムライ社長】
斬法総合研究所所長/真剣武士道指南役
株式会社コンセプト・コア代表取締役/経営コンサルタント
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