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先週の講演もそうでしたが、わたしが伝えたいことは一つ。 「他人頼りの姿勢をやめ、自分で自分の人生を主役(主人公)として主体的に生きよう」 ということ。 自分で自分の人生を主体的に生きないということは、自分の意思に関係なく他人や外部環境に流されるがままに受動的に生きるということです。 あいつが悪い、経済が悪い、天気が悪いなどと、自分でどうしようもないことを理由に自己正当化している人は、やがて自分で自分を人生の被害者に仕立て上げます。 組織論ではありますが、自立した個人の集団としての組織に迫るべく執筆作業を進めてまいります。]]>
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