Life is Contents/主体的に生きるのか従属的に生きるのか

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【読了の目安 : 3 分】

「頼まれたからやる」、「やってやっている」という意識、これほどくだらなくてくそつまらない人生もない。

これは他人頼りの姿勢以外の何者でもなく、運命は自分で切り拓くものと当たり前に考えている人々とは対極にある姿勢だ。

たとえ表向きは依頼仕事であろうが、それを承諾するか否かは自分次第である。

「やる」と答えた瞬間にそれは自分事になるのであり、自分の「仕事」となる。頼まれたことを頼まれたとおりにやる「作業」とは違う。

要求事項を満たすのが「作業」であり、要求を上回ってプラスアルファの価値を生み出すのが「仕事」だ。

要求をきっちり満たすことは大切であるが、要求を満たしただけでは不満もないが満足もない。

そもそも、要求を満たすだけの作業はあなたでなくてもできる(誰でもできる)ことかもしれない。

ではなぜ誰にでもできることをあなたに頼むのかと言えば、あなたにしかできない仕事を期待されているからに他ならない。

もちろん、そこにあなたがいた(あなたしかいなかった)からだといくらでも悲観的に捉えることはできるが、どう捉えるかは自由であるから、どんなことも他の誰にもできない自分にしかできないことがあるはずだと前向きに捉えて主体的に仕事をやり遂げること、そういう思考習慣を持つことは人生を豊かにする。

最悪なのは、「頼まれたから仕方なく」を超えて、「やってやっている」という「おまえ何様のつもりだ」根性を出すことだ。

こういう思考習慣をもっているうちはいつまでたっても幸せにはなれないし、物事を成すことはできない。つまり、成功はありえない。失敗続きの負け犬人生を歩み続けることになる。

おまえ何様のつもりだ?と英語にすると

Who do you think you are?

となる。

直訳すれば、「あなたはあなたを誰だとおもっているのですか?」となる。

勝ち組であろうが負け組であろうが、勝者であろうが敗者であろうが、成功者であろうが落伍者であろうが、自分を何者であるか、自分が何であるか、あり方は自分で決めればよいし自分にしか決められない。

自分で自分をつまらないやつだと定義するのも自由だが、そんなつまらない人生はごめんだと思うなら今この瞬間に考え方を改めれば良いし、自己認識を上書きしてしまえばいい。

望ましい人生を手に入れている望ましい自分に今この瞬間からなればよい。

なにより頼まれたから仕方なくやってやっているという意識の持ち主というのは、一日のうちの殆どの時間を、つまり人生の殆どの時間を、仕事の依頼主に捧げることとなり、やってやっているつもりで実は奴隷になっていることに気づかない。

奴隷になるのが嫌ならすべては自分で主体的に選択していることだと認識を新たにしなければならない。

一日のうちほとんどの時間を自分のために使うことができる主体的な人間と、ほとんどの時間を他人に搾取されることになる従属的な人間とでは、同じ時間を生きたとしても人生に大きな差が生まれるのは当然のことだ。

1+1が2となるくらい自明の理である。

生きてるだけで丸儲けとなる人生を歩むためには、主体的に生きる時間をいかに増やし、従属的に生きる時間をいかに減らすかが重要である。

Life is Contents.

人生がそのまま売りものになる主体的な生き方、それが Life is Contents な生き方だ。

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後藤健太

【サムライ社長】
斬法総合研究所所長/真剣武士道指南役
株式会社コンセプト・コア代表取締役/経営コンサルタント
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