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経営判断の拠り所

当社の経営コンサルティングは、これからを見据えた企業の目的や存在意義を問うところからスタートします。それを経営理念として定義または再定義し、企業文化として醸成するサポートを通じて、100年後も続く会社を一社でも多く増やすことです。売上拡大や人材育成などは副次的な要素であり、そういう意味では、当社は全業種業態を通じて共通する持続可能性の追求という普遍的なテーマを扱っています。さて、経営理念といえば、企業の目的や存在意義を含めて、社長の経営判断や社員の行動判断の拠り所となるものです。100年後も続く会社である為には、この経営理念が正しく定義され機能している必要があり、それによって人や地域から必要とされ続けることができると思うのです。私は、そのベースとなるものは武士道にあると思っています。先月もご紹介した稲盛和夫さんは「人として何が正しいか」を判断基準にしているそうで、これは武士道でいう「義」に他なりません。もう一つ大切なのが「勇」です。「義を見てなさざるは勇なきなり」というように、「義」を実現するためには「勇」が欠かせません。世界中の経営者が今なぜ武士道に注目しているのかと言えば、そこに、人として、リーダーとしてのあるべき姿、判断基準を求めてのことだと思うのです。(太)

「満福通信」2019(令和元)年9月号より

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