満福な日々 日本刀から生まれた言葉達-5「身から出た錆」 2019.08.19 Tweet Share Hatena feedly この記事のタイトルとURLをコピーする 刀の錆が刀身から生じることから、自らの悪い行いによって自らが苦しむことを言います。前述の稲盛式に言えば、全ては「心」が決めていることですから、心に何を描き、どんな思いを持ち、どんな姿勢で生きるのか。現実とは心が投影した真実だと言います。つまり、濁った心は濁った現実を投影し、澄んだ清い心は素晴らしい現実を投影します。全ては心次第。肝に命じて清く正しく生きていきます。(太) 「満福通信」2019(令和元)年8月号より バックナンバーはコチラでご覧いただけます。 満福通信の購読を希望しますか? 満福通信(無料)は印刷版を郵送もしくは電子版(PDF)をメール添付にてお届けしています。 購読を希望される方は以下よりお申し込みください。 購読申込み 後藤 紅仁子 経理・秘書兼鬼編集長/株式会社コンセプト・コア 取締役 Tweet Share Hatena feedly この記事のタイトルとURLをコピーする オンライン道場を開設しました 前の記事 今月のお豆ちゃん-夏のディキャンプ 次の記事
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